読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

料亭しきなあじ

転々とカードゲームやる人。

【WAR OF BRAINS】3/23のバランス調整について

3月23日の定期メンテナンスにてバランス調整が行われます。

詳しくは下記リンクを参照ください。

WAR OF BRAINS » ■ルールの変更について

WAR OF BRAINS » ■一部カードの調整と補填について

 

調整内容は先攻優位のルールの調整とOPカードのナーフです。各項目に関して少し掘り下げようと思います。

ルール変更について

ウォーブレでは今まで、先攻プレイヤーの初手が3枚、後攻プレイヤーの初手が4枚と1枚のハンドアドバンテージの差を付けることによって先攻の優位性をなくそうと考えられてきました。しかし、このゲームはメモリーをこれ以上増やす必要がないと判断したらそれを直接ハンドアドバンテージに変換できるルールがあるため、特にアグロ系統のデッキには全くもって優位性を覆す要因になりませんでした。

そこで、後攻プレイヤーにテンポアドバンテージを取らせるために用意されたのがDTCGをやったことがある人にはお馴染みのカード、1ターンだけ1マナを得ることが出来る《MEMORY》です。

f:id:shikinaji:20170322011414p:plain

《MEMORY》の使い道は様々で1ターン目に使って2マナのカードを出すのもよし、2ターン目に《ラッキー》をぶつけるもよし、【マグナコントロール】ならば盤面を誤魔化しながら3ターン目に《ジャッジメント・ゼロ》を撃つのもありかもしれません。なんにせよ少しは先攻の優位性が払拭されて先攻後攻の勝率も近づくのではないかと思います。

ただ、1つ気がかりなのはスペル扱いなのかどうかというところ。もしスペル扱いならば《MEMORY》を出し惜しみしてアグロ最強カードである《終戦のオルディア》なんて出されたらどうしようもありません。公式の続報を待ちましょう。

スペルカードなので《終戦のオルディア》や《不快な音響兵器》に引っかかります。

ナーフについて

《審判の龍騎士 ジャオロン》の登場により環境が【ドラゴンタオシン】一色に染まってしまったためタオシンのカードがかなりナーフされています。

タキニキ「タオシン強いの分かってるからナーフしたよ」

では各カードについて見ていきましょう。

 

f:id:shikinaji:20170322012147p:plain

f:id:shikinaji:20170322012300p:plain

《天を貫く王龍》《暴食龍 ガオ》

どちらもドラゴンカード。即ち《審判の龍騎士 ジャオロン》によって容易にコスト軽減をすることが可能です。もちろん【ドラゴンタオシン】の中心となるカードでPvPではしょっちゅう見かけました。

ナーフ内容はどちらも1マナ増加。おそらく軽減した上で開発が想定したコストを支払ってくださいということでしょう。

ただ、このナーフを見るに《審判の龍騎士 ジャオロン》を前提にマナコストを決めるというのが定石と化してしまいそうなので少し心配です。

 

f:id:shikinaji:20170322012747p:plain

《災厄の使徒 テンホウ》

場に出たときにプレイヤーに与えるダメージが1軽減された代わりにタフネスが1減りました。ナーフの内容がメリットともデメリットとも取れますが多くの場合において、強みであった2マナのユニットにトレードされない高打点という点が失われてしまったのでデメリットとなるでしょう。

タキニキ「新ルールで後攻1ターン目にメモリー使って出されたらヤバイからナーフ」

 

f:id:shikinaji:20170322013138p:plain

《不快な音響兵器》 

アグロの対抗策のスペルを撃つだけでライフ取られるのは不快でした。ただそれだけです。

タキニキ「メモリーが引っかかるのやばいからナーフ」

 

f:id:shikinaji:20170322013221p:plain

《ブラック・オペレーション》 

医者ユニットによって得られるコスト軽減がなくなりました。

これに関してはよくわかりませんがおそらく《デリート》との完全な差別化と新カードを作るに当たってのマナレシオを定めるといったところからのナーフ…というよりは調整でしょうか。使っている側からしたら確かに強いのですが軽減が役に立つことは稀だったので何とも言えません。

もしかしたらA2にて優秀な医者が大量投入される前兆かもしれません。

 

f:id:shikinaji:20170322013239p:plain

 《サイコバトラー》

【ユニオンコントロール】では序盤の盤面を誤魔化すために、【アグロユニオン】では序盤の猛プッシュに使われてきたカード。

意図的にこのカードを採用しているためデメリットが目立つことが少なく実質2/3/3のバニラとして使えていたためアタックが1減るナーフを食らいました。

ただし、《厄災の使徒 ホウシン》とは違いタフネスは減らされていないので2マナユニットにトレードをされることは少ないためまだまだ活躍の場はありそうです。

タキニキ「新ルールで後攻1ターン目にメモリー使って出されたらヤバイからナーフ」

 

f:id:shikinaji:20170322013254p:plain

《壱天衆 ヨウユウキ》

その汎用性の高さから4マナ帯で採用しないことがなかったカード。デッキ構築の幅を狭めていたのでアタックとタフネスの両方を減らされるナーフを食らいました。

実際、公式生放送でも「ヨウユウキがナーフされたから4マナ帯のカードの選択肢が増えた」との発言も見受けられました。

雑感

駆け足で色々書いたので結構間違えてるかもしれません。間違ってたら知りません。眠いから寝ます。

あと前回のウォーブレ生放送見逃しました。今からアーカイブ見てきます。

おわり。

【遊戯王】聖刻リチュア(2017.1.1〜4.1)

《儀式の準備》の制限強化の影響をもろに受けて虫の息になったところを《ゲール・ドグラ》に救われて首の皮一枚繋がった…と思ったら今度はルール変更に殺されたデッキ。全盛期の暴れっぷりはもう見る影もなく、ただ破滅の4月を待つのみです。

f:id:shikinaji:20170111222405j:plain

【聖刻リチュア】

モンスター 23

ヴィジョン・リチュア ×3

リチュア・アビス ×3

ゲール・ドグラ ×3

シャドウ・リチュア ×3

イビリチュア・ガストクラーケ ×2

聖刻龍-トフェニドラゴン ×3

聖刻龍-シユウドラゴン ×3

ラブラドライドラゴン ×3

魔法 15

リチュアの儀水鏡 ×3

リチュアの写魂鏡 ×1

儀式の準備 ×1

死者蘇生 ×1

召集の聖刻印 ×3

成金ゴブリン ×3

サルベージ ×3

罠 2

マインドクラッシュ ×2

エクストラ 15

虹光の宣告者 ×3

魔王龍 ベエルゼ ×1

煉獄龍 オーガ・ドラグーン ×1

PSYフレームロード・Ω ×1

セイクリッド・トレミスM7 ×3

No.24 竜血鬼ドラギュラス ×1

フォトンストリーク・バウンサー ×1

No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ ×1

迅雷の騎士ガイアドラグーン ×3

採用カードについて

【聖刻リチュア】の基本カードについては省略します。回し方にハンデスの手順を載せておくのでそちらを参照ください。

f:id:shikinaji:20161229020058j:plain

《ゲール・ドグラ》

《儀式の準備》規制後に《虹光の宣告者》と組み合わせて1ターンに2枚の儀式カードをサーチできることが注目され採用率が上がったカード。このデッキでも6000ライフを犠牲に2枚のカードを引っ張ってきてもらいます。

ソリティアをした後は《ラブラドライドラゴン》とシンクロ素材になることで弱点である低い攻撃力を補いつつ《PSYフレームロード・Ω》をシンクロ召喚し、さらなるハンデスで追い討ちを掛けることができます。

回し方

ハンデス条件

手札:《イビリチュア・ガストクラーケ》、《リチュアの儀水鏡》、聖刻モンスター

墓地:《シャドウ・リチュア》

手札orデッキor墓地:《ラブラドライドラゴン》

手順

1.《リチュアの儀水鏡》を発動。聖刻モンスターをリリースして《イビリチュア・ガストクラーケ》を儀式召喚

2.《イビリチュア・ガストクラーケ》のハンデス効果にチェーンしてリリースされた聖刻モンスターの効果を発動。手札orデッキor墓地から《ラブラドライドラゴン》を特殊召喚。その後ハンデス

3.《イビリチュア・ガストクラーケ》と《ラブラドライドラゴン》で《セイクリッド・トレミスM7》をエクシーズ召喚。

4.《セイクリッド・トレミスM7》の効果を発動。手札に聖刻モンスターがない場合は墓地の聖刻モンスターを、手札に《リチュアの儀水鏡》またはそれをサーチするカードがなければ墓地の《シャドウ・リチュア》を手札に戻す。

5.墓地の《リチュアの儀水鏡》の効果を発動。《リチュアの儀水鏡》をデッキに戻し【イビリチュア・ガストクラーケ》を手札に戻す。

6.4.の手順で《シャドウ・リチュア》を手札に戻した場合は《リチュアの儀水鏡》をサーチする。

7.条件が整っていれば最初に戻る。

と、このような手順を可能な限り繰り返し続けて手札を減らしていくのが【聖刻リチュア】というデッキです。

儀式召喚はカードの消費枚数が嵩みますが《セイクリッド・トレミスM7》と《リチュアの儀水鏡》によってカードアドバンテージを回復出来るため1ハンデスにつきこちらの減るカードは1枚となります。

ソリティアとしてはもちろん、ギミックも好きなデッキだっただけにもう使えなくなるというのは何とも悲しいですね。

おわり。

【Shadowverse】サハエイラビショップ

ニュートラルフォロワーならどんなに高PPであっても一時的に踏み倒せる《サハクィエル》とDREV環境にて一世を風靡した《エイラの祈祷》を組み合わせたコントロールデッキ。

序盤こそ脆いデッキではありますが、序盤さえ凌げれば横の展開に対してはビショップの《テミスの審判》、《エンシェントレオスピリット》で、縦の展開には《サハクィエル》で対応きるようになるため序盤をどう流すかが鍵となります。

f:id:shikinaji:20161004000221p:plain

 【サハエイラ】

3×聖なる願い

ユニコーンの踊り手・ユニコ

2×ラビットヒーラー

2×フロッグクレリック

3×漆黒の法典

3×ヒーリングエンジェル

3×プリズムプリースト

2×エイラの祈祷

3×鉄槌の僧侶

レディアンスエンジェル

2×エンシェントレオスピリット

3×テミスの審判

サハクィエル

ルシフェル

3×バハムート

shadowverse-portal.com

回し方

序盤はとにかく耐え凌ぐことを意識します。ビショップのカードの中で進化時に効果を発動するフォロワー《スレッジエクソシスト》、《鉄槌の僧侶》、《エンシェントレオスピリット》はどれも強力で押されていた盤面をひっくり返す力を持っていますが、代わりに序盤のフォロワーの質は(他のリーダーに比べて)そこまで高くはありません。ビショップの低PPカードの中でも特別評価の高かった《獣姫の呼び声》でさえカウントダウンを加速できなかった場合、その姿を現わすのは5ターン目で序盤の盤面には触ることはできません。よって、ビショップは中盤以降の受けこそ素晴らしい力を持っていますが序盤はそこまで強くはないクラスなのです。逆を返せば中盤以降は盤面を取り返して圧力をかけることも可能なので《ユニコーンの踊り手・ユニコ》や《漆黒の法典》などバリューの高いカードを使いライフと盤面を守りましょう。

中盤以降は《エイラの祈祷》を軸にして盤面の取り合いを仕掛けます。序盤で相手に盤面を取られてしまった場合は《テミスの審判》、《エンシェントレオスピリット》などで一度盤面のリセットを掛けて更地にします。その後は相手の動きに合わせてライフゲインをしたり《サハクィエル》から巨大なフォロワーをぶつけたりして盤面を優勢に持っていきます。

勝負が長引いた時は《エイラの祈祷》ごと《バハムート》でぶっ壊します。こちらのライフゲインカードの枚数にも限界があるので相手の除去を《エイラの祈祷》で吐き切らせたらゴリ押しします。特に《エイラの祈祷》に《変成の魔術》を当ててくる【秘術ウィッチ】やバフ合戦になる【エイラビショップ】ミラーに対しては非常に有効な一撃となります。この2つのデッキに微有利が付くのは【エイラビショップ】にはない利点ですね。

ただ、《サハクィエル》を使いたいだけならば【ランプドラゴン】の方が安定するのでそちらをお勧めします。新拡張パック神々の騒嵐での強化も約束されているため、今期はもちろん次期もおすすめのデッキタイプです。

おわり。

【Shadowverse】土ドロシーウィッチ

コントロール力の高い【土ウィッチ】に《次元の魔女・ドロシー》を組み込むことによって持久力を底上げしたデッキ。《次元の魔女・ドロシー》を採用するに当たってデッキ全体のスペルの枚数を若干増やす必要があったため、前記事で紹介したデッキ内容とはかなり差があります。

shikinaji.hatenablog.com

しかし、根幹である部分は土の秘術シナジーでるため有利不利の付くデッキはそこまで変わりません。一応、決定力の低いコントロールデッキ全般に対しては《次元の魔女・ドロシー》で大きなアドバンテージ差を付けられるようになったので普通の【土ウィッチ】よりは若干有利が付くかもしれません。

【土ドロシー】

3×くず鉄の練成

3×古き魔術師レヴィ

ドワーフアルケミスト

3×虹の輝き

3×炎熱の術式

2×変成の魔術

3×破魔の術式

錬金術の代償

ウリエル

3×上級アルケミスト

2×ルーンの輝き

3×エンシェントアルケミスト

2×禁忌の研究者

3×破砕の禁呪

2×次元の魔女・ドロシー

1×サタン

shadowverse-portal.com

採用カードについて

f:id:shikinaji:20170309182722p:plain

《虹の輝き》

序盤の盤面の取り合いや《炎熱の術式》の再利用など様々な使い方が考えられ、腐るタイミングが少ないため採用。特に相手がファッティ中心のデッキで序盤にカードを並べてこなかったとしても、自身の2PP以下のフォロワーやアミュレットをバウンスすることでドローに変換できるのは、相手の動きがないとこちらも動き辛い特性を持つ受け特化のデッキとしては非常に強力です。

f:id:shikinaji:20170309183429p:plain

《破魔の術式》

個人的にただつよカード。《次元の魔女・ドロシー》を軸にするに当たって増やしたスペルカードの1枚。3PPで撃った場合は軽い除去、5PPで撃った場合は《エクスキューション》と同じ効果が得られます。シャドウバースというゲーム自体コントロールアンチカード*1が多いので、テンポが重視され、このような単体除去カードが輝く場は少ないのですが、他ゲーにあったらすごい強いと思います。もちろんシャドウバースでもこのデッキのように除去軸のコントロールであったら強いです。

f:id:shikinaji:20170309184152p:plain

ウリエル

個人的に好きだから入れてるカード。別に【アグロヴァンパイア】やエルフ全般のデッキをメタる《エンジェルバレッジ》やアミュレットを軸とするビショップに強く出られる《変成の魔術》でも問題ないと思います。一応、受け特化デッキの自発的にアドを取り辛いという欠点を補いつつ、先攻4ターン目に適当に出せるカードであったという明確な採用理由もありますが、やっぱり「個人的に好きだから」の方が大きいです。

f:id:shikinaji:20170309184719p:plain

《上級アルケミスト

シャドバ界のヒールボット。最近のアグロは盤面を取り返して《ガーディアンゴーレム》を並べても効果ダメージで押してくることも少なくないので一気にライフを増やせるこのカードを採用しました。対抗馬は《タイムレスウィッチ》ですが、あちらは除去が怖いので《上級アルケミスト》の方がいいと思います。多分。

f:id:shikinaji:20170309185434p:plain

《禁忌の研究者》

対コントロール用のカード。相手のフォロワーを除去しつつ自軍を増やせるためこのカード1枚で大量のアドバンテージ差を作れます。基本的に盤面を丸ごと返すとAoEで一掃されてしまうため、盤面を取りそのまま勝ちに繋がるカードというよりは除去を吐かせるカードになります。確定除去、《ゾンビ》の生成共に優秀なカードではありますが相手のフォロワーが居なくても強制で土の印を消費してしまうのがタマに傷。

f:id:shikinaji:20170309185945p:plain

《次元の魔女・ドロシー》

《ルーンの輝き》と共に颯爽と現れたバハムート降臨のヒール役。《エンシェントアルケミスト》と相性が良く、大量の《ガーディアンゴーレム》と共に出てきて手札を補充します。このデッキは【ドロシーウィッチ】ではないのでマリガンでは絶対返してください。事故ります。

f:id:shikinaji:20170309190548p:plain

《サタン》

フィニッシャー。グラブルだとバハムートのが強いです。

回し方

上記リンクから前記事を参照ください。回し方自体はそんなに変わりません。

おわり。

*1:超越とかセラフとかゲームを強制的に終わらせるカード。ボルバルザークみたいなもん。

【デュエマ】黒緑ライデン

《超次元ライデン・ホール》から《時空の霊魔シュヴァル》の覚醒を狙うデッキ。以前は《デビルドレーン》と《光姫精霊ガブリエラ》を組み合わせることで比較的早い段階で覚醒条件を満たすことが出来たのですが、キーパーツである《デビルドレーン》が殿堂入りしてしまったため遅く重く動くデッキに形を変えました。《逆転のオーロラ》型も試してみましたがやはり手札が増えないのは都合が悪く、コンボを抜いたほうが動きやすいと判断し断念しました。

f:id:shikinaji:20170125002852p:plain

【黒緑ライデン】

4×霞み妖精ジャスミン

4×フェアリー・ライフ

4×解体人形ジェニー

4×次元院のシュバル・フルート

3×超次元リバイヴ・ホール

3×ハッスル・キャッスル

3×超次元フェアリー・ホール

3×月の死神ベル・ヘル・デ・スカル

4×超次元ライデン・ホール

3×地獄門デス・ゲート

2×復活の祈祷師ザビ・ミラ

3×漆黒戦鬼デュランザメス

超次元ゾーン

2×時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト

1×魂の大番長「四つ牙」/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ

2×ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー

1×タイタンの大地ジオ・ザ・マン/貪欲バリバリ・パックンガー

1×勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン

1×時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート