料亭しきなあじ

転々とカードゲームやる人。

聖占シャドール

こういうデッキ記事は自己満足のためにガッツリ書くことが多いのですが如何せん書く時間の確保が難しいですね。満足してるからいいんですけど。

さて、今回は《堕ち影の蠢き》が準制限に緩和されたことによってより強力になった【聖占シャドール】について書いていこうと思います。

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【聖占シャドール】

モンスター 26

1×ブンボーグ001

1×グローアップ・バルブ

3×増殖するG

2×シャドール・ヘッジホッグ

3×ブンボーグ003

2×シャドール・ドラゴン

2×シャドール・リザード

3×マンジュ・ゴッド

3×ブンボーグ004

2×シャドール・ビースト

1×禁忌の壺

3×聖占術姫タロットレイ

 魔法 9

1×ハーピィの羽根箒

1×貪欲な壺

おろかな埋葬

1×神の写し身との接触

2×影依融合

3×聖占術の儀式

 罠 5

1×影依の原核

2×堕ち影の蠢き

2×ブレイクスルー・スキル 

EXデッキ 15

2×エルシャドール・ミドラーシュ

1×エルシャドール・アノマリリス

2×エルシャドール・シェキナーガ

1×古神クトグア

1×氷結界の龍 トリシューラ

2×虹光の宣告者

1×ラヴァルバル・チェイン

1×励輝士 ヴェルズビュート

1×鳥銃士カステル

1×No.39 希望皇ホープ

1×CNo.39 希望皇ホープレイ

1×SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング

 

安定性を重視したら【ブンボーグシャドール】に占術姫の儀式のみを入れたような形になりました。占術姫カテゴリはそもそもカードが少ないのでこれからの新規に期待したいですね。

では各カードについて。

 

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《聖占術姫タロットレイ》

このデッキの主役。維持すればするほど大量のアドバンテージを生み出します。自身と同じ☆9でありリバースモンスターである《禁忌の壺》との相性はピカイチです。自身を儀式召喚するときの生け贄は《シャドール・ビースト》+☆4モンスター、《影依の原核》、《シャドール・シェキナーガ》、《禁忌の壺》の4パターンのいずれかを使うとアドの損失が少なくて済みます。《聖占術姫タロットレイ》を儀式召喚した後は《禁忌の壺》をセットしてフリーチェーンで《サンダー・ボルト》を撃てるようにしておくと相手の動きを鈍らせることが可能です。相手が動かなかった場合でも《強欲な壺》やエンド《ハリケーン》に化けられるのが魅力的です。

 

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《禁忌の壺》

このデッキのもう1体の主役。シャドールと組み合わせることで手札に握ってしまったとしても融合素材にしてケアができるようになります。ドロー、バウンス、除去、ハンデスどれを取っても優秀でリバースしたら確実にアドバンテージ差を広げられるのが強力です。

 

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《ブンボーグ001》《ブンボーグ003》《ブンボーグ004》

ブンボーグきっての出張トリオ。《虹光の宣告者》をシンクロ召喚するために採用しました。《ブンボーグ001》は手札に握りたくないので《影依融合》や《ブンボーグ004》で墓地に落としたりさっさと《ブンボーグ003》でリクルートしたりして処理しておきます。《ブンボーグ004》でスタートして《ブンボーグ001》と《ブンボーグ003》が同時に並んだときは《虹光の宣告者》をシンクロ召喚してその《虹光の宣告者》と《ブンボーグ004》で《ラヴァルバル・チェイン》をエクシーズ召喚して《虹光の宣告者》を切って《ラヴァルバル・チェイン》の効果を発動。《聖占術の儀式》を墓地に送って《虹光の宣告者》の効果を発動し《聖占術の儀式》をサーチすることで次のターンに《聖占術姫タロットレイ》を出せることがほぼ確定します。もちろん普通に《励輝士 ヴェルズビュート》や《鳥銃士カステル》をエクシーズ召喚しても強いです。

 

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シャドール

カテゴリのモンスターがカードの効果で墓地に送られた場合に固有の効果が発動できるリバースモンスターなので《聖占術姫タロットレイ》との相性は占術姫と同等かそれ以上に良いです。単純にスペックが高いので《聖占術姫タロットレイ》に依存し過ぎないのも高評価です。

 

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《グローアップ・バルブ》

主に《氷結界の龍 トリシューラ》をシンクロ召喚するために使います。それに拘らずとも儀式召喚のレベル合わせや《ブンボーグ003》単体とのシンクロ召喚など使い道は多岐に渡ります。ちなみに自己蘇生のデッキトップを墓地に送る効果はコストではないのでシャドールの①の効果が誘発します。

 

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《影依融合》《神の写し身との接触》

化け物スペックのシャドール専用融合の2枚。手札やデッキから《禁忌の壺》や《ブンボーグ001》を墓地に送って事故率を軽減したり引いてしまった後の事故をケアしたりします。他には前者はエクストラデッキからの特殊召喚の、後者は除去カードの抑止力にもなります。とにかく存在をアピールするだけでも使っても強いため言うことなしです。

 

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《貪欲な壺》

墓地に送られるカードが多くリクルートやサーチ効果を多用するために採用しました。墓地アドバンテージを重視しないデッキなので発動できるときはどんどん発動します。

 

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《堕ち影の蠢き》

シャドール専用の《おろかな埋葬》をしつつ《カオス・インフィニティ》のような効果を発動できる罠です。カードの効果で墓地に送られた場合に固有の効果が発動できるリバースモンスターというカテゴリの欲しい効果を1枚に纏めてしまったカードであるため当然ながらシャドールとの噛み合いが物凄いです。強過ぎる故に発売後2度目の禁止制限改訂で制限カードとなってしまいましたが2015年10月付の禁止制限改訂で準制限に緩和されました。相手ターン中に《シャドール・ドラゴン》や《シャドール・リザード》をリバースさせて妨害するもよし、エンド《シャドール・ドラゴン》で魔法・罠を除去するもよし、とりあえず伏せておいても《シャドール・ビースト》を墓地に送ってドローができるブラフともなるため規格外に強いです。このデッキだと前述の妨害に加えて《シャドール・ヘッジホッグ》を墓地に送って《シャドール・ビースト》をサーチして儀式召喚の生け贄を確保することもできます。

 

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《影依の原核》

このデッキでは融合代用以外に《聖占術姫タロットレイ》の儀式召喚の生け贄にも使えます。また、カードの効果で墓地に送られた場合に固有の効果が発動できるカードでもあるため強い噛み合いがあります。

 

色々書きましたが結局のところ1番重要なのは《聖占術姫タロットレイ》へのアクセスです。シャドールの融合を急ぐよりも《マンジュ・ゴッド》や《虹光の宣告者》で儀式カードを早めにサーチする方が良いでしょう。《聖占術姫タロットレイ》さえ出して維持出来れば負ける確率はグッと減りますがもちろん相手は《聖占術姫タロットレイ》を除去しようと狙ってきます。どのようにカウンターをするのかをよく考えながら動くことで優位に立てると思います。

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